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脱、ゆとり教育

 

2008 年2月 15 日に文部科学省から、 2011 年度実施の新しい学習指導要領の改定案が発表された。
ゆとり教育の目玉だった「総合的な学習の時間」や「選択教科等」が削減され、

授業時間数約 10 %増や学習内容の復活などが、 新指導要領で 発表された。

また、昨年末の国際学力調査では理数系の学力の落ち込みが目立ったことから、

理数系教育の強化を小学校では平成 23 年度から、中学校では平成 24 年度から実施する。

小学校では、算数の授業が 142 時間、理科の授業を 55 時間増やし、 算数の台形の面積が復活するほか、
そろばん を使った計算も充実させる。

中学校の数学では二次 方程式の解の公式、理科ではイオンや遺伝子が復活される。

さらに、幅広い知識や豊かな情操を養う新指導要領のねらいとして、

小学校社会で47都道府県名を地図帳などを使って教えたり、

中学校では、英語の授業を週 3 回から 4 回へ 授業時間を大幅に増やす。

また、中学体育の武道必修など、学校の判断で先行実施できる内容も示した。

道徳教育 の充実化ほか、伝統文化尊重、 言語力育成 などを盛り込む予定。

・・・文部科学省は、教科書の改訂を待たずに来年度から実施できる内容を公表した。

 

ゆとり教育から脱・ゆとり教育へ・・いったい理想的な学校教育とは何でしょうか?

学力向上は、授業時間の増加?先生の指導力?・・

学校教育で大切なのは、先生の質?学校環境?・・

 

子どもたちが、生きるための学力や人間形成を身につけられる学校教育に、

期待できるのでしょうか?

 

“気になる子どもの受験”の情報として、「私立中高一貫校の情報」を近日更新!!


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