あいの里大藤幼稚園
教育目標・特長
体・知・心の総合的発達

- 住所
- 札幌市北区あいの里3条3丁目1-2 マップ
- TEL
- 011-778-2911
送迎バスMAPはこちら
【OHFUJI GAKUEN PHILOSOPHY】
一番大切なことは「LOVE FOR ALL」です。
私たちはすべてのひとに約束します。信じる、与える。支える、愛する。
●すぺてに愛を。
子どもの一生の中で私たちが関われるのはごくわずかな時間。だから私たちは、 目の前の子どもだけでなく 、 すべてに愛を持って接します.個人は家庭に 、家庭は地域に` 地域は社会に属していることから、 どの集団に注いだ愛も巡り巡って子どもたちの人生に好影響をもたらすと考えています。
●合言葉を目指して。
「一番大切なこと」を表す合言葉として、 やがて大藤学園を飛び出し広く活用されていくことを願っています。そのため自然と覚えられる平易な単語を並ぺ 、 つい声に出したくなるようなリズムが心地いい言葉にしました。学園内でも、家庭でも、 地域でも、 「LOVE FOR ALL!」と声を掛け合っていきましょう。
私たちはすべてのひとに約束します。信じる、与える。支える、愛する。
●すぺてに愛を。
子どもの一生の中で私たちが関われるのはごくわずかな時間。だから私たちは、 目の前の子どもだけでなく 、 すべてに愛を持って接します.個人は家庭に 、家庭は地域に` 地域は社会に属していることから、 どの集団に注いだ愛も巡り巡って子どもたちの人生に好影響をもたらすと考えています。
●合言葉を目指して。
「一番大切なこと」を表す合言葉として、 やがて大藤学園を飛び出し広く活用されていくことを願っています。そのため自然と覚えられる平易な単語を並ぺ 、 つい声に出したくなるようなリズムが心地いい言葉にしました。学園内でも、家庭でも、 地域でも、 「LOVE FOR ALL!」と声を掛け合っていきましょう。
- 募集概要
-
【募集定員】・1年保育(年長/5才児):1号 若干名 2号 若干名
・2年保育(年中/4才児):1号 10名 2号 若干名
・3年保育(年少/3才児):1号 50名 2号 若干名
・2歳児クラス:20名
※障がいをおもちのお子さん、発達に心配のあるお子さんはご相談ください。
【入園料】
30,000円
【保育料】
3~5歳児 無償(0円)
2歳児クラス 20,000円/月
※満3歳から無償化対象となります。
【毎月の経費】
バス維持費 2,500円
給食費 1号 400円×月の回数 2号 8,700円
【その他の年間経費】
冷暖房費・教材行事費など
※令和7年度の金額です。
自園調理給食(月1、2回弁当)
【年間の主な行事】
・ゆうゆうDAY(ダイナミックなコーナーあそび)
・遠足
・運動会
・サッカー大会(年長クラス対抗)
・発表会 など
- 【園の特徴・システム】
-
施設形態は、幼保連携型認定こども園です。働くお母さんに安心!
・預かり保育「ハーモニータイム」
お子さんを保育終了後から18時までお預かりするシステムです。(延長19時)(朝は7時半から対応しています。)
夏・冬・春休みの長期休みも同様にお預かりしています。
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「未就園児クラス」開講中!
・幼稚園開放「おひさまクラブ」
1歳から入園前のお子さんのための遊びの広場です。(年間11回程度)
・子育てサロン「うたの森」
0・1歳の親子を対象とした子育てサロンです。(月1回程度)
保護者の声

仕事を持っているので、預かり保育が充実していてとても安心です。
園の中で、英語や体育あそび、サッカーなどを体験できるのも魅力です。
毎日が楽しく、先生たちに感謝しています。
毎日、自然の中で伸び伸びと遊べて、良い環境です。
園の中で、英語や体育あそび、サッカーなどを体験できるのも魅力です。
毎日が楽しく、先生たちに感謝しています。
毎日、自然の中で伸び伸びと遊べて、良い環境です。
試す。…多様な体験を通して喜怒哀楽を感じながら、知恵や知識を習得し、未来を生き抜く力を身につける。
磨く。…自分の能力や個性を見出し、自信を持って自己発揮する力を身につける。
愛される。…周りの人間から愛され守られ続けることで、自身や他者に愛情と信頼をもって関わる心を持つ。
本園の教育保育の主な特色
~遊びを大切にした教育~非認知能力の育ちを求めて~
あいの里大藤幼稚園は、子どもたちが遊びから学ぶことを大切にしています。子どもたちが大人になる頃、AIの台頭により、多くの今の仕事が消えると言われています。人間らしい発想や感受性がますます重要となる未来を力強く歩んでいくためには、“非認知能力”が必要です。
利便化された現代社会では、与える教育が蔓延しています。保育者からの一方的な指示や教え、与えられた遊びだけでは、子どもの気づきの芽を摘みとってしまいます。子どもたちが自己選択・自己決定をし、あそびを展開・発展していくことで、自己肯定感及び探求心や集中力、創造性が育まれ、さらに挑戦する力、壁に立ちはだかった時に自己解決できる力が身に付きます。安易に手を貸さず、見守り、さらに子どもたちが本来持っている力を引き出す援助をする関わりこそが未来を生きる子どもたちに重要と考えます。
※非認知能力とは…感情や心の働きに関する能力(忍耐力・社会性・感情コントロールetc)